カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ

うにのやまみトップページに戻るうにのやまみの会社案内うにのやまみの雲丹醤油うにのやまみのギフトうにのやまみのご自宅用商品うにのやまみの焼うに

うに食品の抗酸化能効果

日本には、昔から素晴らしい伝統食品が沢山あります。

水産伝統発酵食品の一例を上げますと、
1.乾製品…くさや(伊豆諸島)
2.塩辛…イカ(黒作りは富山)、カツオ(高知)、ウニ(山口)
3.魚醤油…しょっつる(秋田)、いしる(石川)
4.すし…ふなずし(滋賀)、いずし(北海道)
5.麹漬け…アユ(滋賀)、エビ(岡山)
6.糠漬け…フグ(石川)、ニシン(北海道)
7.節…カツオ(高知等)、サバ(静岡等)

勿論、水産物以外では、味噌、醤油、納豆、漬け物、日本酒
などがあります。

これ等伝統食品の中には、抗酸化能(体内の活性化酸素を分解する能力)効果があるとされたものが
多くあります。

山口県うに協同組合では、平成16年頃から地元の水産大学校さんといろんな共同研究を
続けていますが、うに食品(うに塩辛)の抗酸化能効果についての取組みもその一つです。

その結果うに食品は、水産物では癌をやっつける物質が
多く含まれている事が証明されました。
その後、引き続きの研究結果、解りやすく言えば癌を自殺に追い込む物質が多い事も解りました。

自殺に追い込むことが出来ると言う事は、健全な組織に与ええるダメージが少ないことを意味します。

これからも、うに食品が大変素晴らし食べ物である事を、
上手にアピールする事が、業界としての大切な役目だと
考えています。

コメント

[コメント記入欄はこちら]

コメントはまだありません。
名前:
URL:
コメント:
 

ページトップへ