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河豚・雲丹・鯨(第26次南極海鯨類捕獲調査団の入港式)


河 豚 ・ 雲 丹 ・ 鯨


平成25年4月8日


「河豚」「雲丹」と「鯨」は、下関の三代名物であることをご承知の方は大勢いらっしゃいます。
近年、これに「鮟鱇」「烏賊」が加わりました。これほど多くの誇れる水産物があることは、大変幸せな土地柄と言えます。

去る7日日曜日、あるかぽ〜との岸壁で第26次南極海鯨類捕獲調査団の入港式がとりおこなわれましたので、この中の「鯨」をテーマに取上げてみました。

当日、岸壁には日新丸、勇新丸、第2勇新丸の三隻が、今年の1月26日から3月14日まで南極海での長い調査活動の航海を終えて荷降ろしを待っていました。

第26次南極海鯨類捕獲調査団の入港式_2




母船日新丸の船腹には、シー・シェパードの船が体当たりをした傷跡が生々しく残り、激し妨害行動が伺われました。

第26次南極海鯨類捕獲調査団の入港式_4


第26次南極海鯨類捕獲調査団の入港式_5

一昨日から日本列島を襲った強い低気圧の嵐も時たま晴れ間も覗く中、岸壁に張られた大型テント内で盛大に式典が行われましたが、式典には、当地出身の林農林水産大臣を始め、水産庁の方々、中尾下関市長、市議会の先生、調査捕鯨関連会社の役員方そして航海を無事終えた乗組員とそのご家族も列席されていました。

第26次南極海鯨類捕獲調査団の入港式_3

列席のご来賓からの慰労や励ましの挨拶を聞いていますと、これだけ国を挙げて多くの方々に後押しをされている業界は、見方を変えると大変羨ましく思えました。



とは言え、900頭の予定がシー・シェパードによる妨害などで103頭しか捕獲出来なかったことは、乗組員の皆様の身の安全はもとより、成果に対するコスト割れが心配にもなります。



又、現状の鯨肉需要がどのような推移なっているのかも気がかりなところです。我々の年代では、肉料理と言えば鯨肉でした。

当時は、冷凍設備も整ってもいませんでしたので、塩漬けの状態での保存は、塩辛く硬くてその上特有な匂いもしていましたが、それでも鯨肉は贅沢料理でした。

その点、現在の鯨肉は保存技術が整っているため、肉は新鮮で匂いもなく、昔の味に比べれば数段と美味しくなりました。

ここ下関では、学校給食の食材としても使われていますが、今後調査捕鯨が安全であることと鯨の食文化が広がることを願っているところです。

第26次南極海鯨類捕獲調査団の入港式_6

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